人の声や行動を観察し、自ら体験することを大切にしてきた吉岡大輝さん。課題の中心に身を置くことで、仕事への向き合い方が自然と変化したAIエンジニアの今をたどる。
Meishi+
インタビュアー
吉岡大輝
AIエンジニア
Yoshioka Daiki
吉岡大輝
nexana株式会社・CEO
AIエンジニア・5年
nexana株式会社でAIエンジニア兼CEOを務めています。普段は人の行動や声を観察し、自分自身も体験することで課題を見つけ、判断することを意識しています。
仕事観
仕事や生活の中で普段意識していることは何ですか?
吉岡大輝
私は普段から人の声や行動をよく観察するようにしています。それに加えて、自分自身が実際にやってみて体験することも意識しています。観察だけでなく、自分で動いてみることで分かることが多いと感じています。判断するときも、頭の中だけで考えるより、現場で体験したことを重視するようにしています。そうすることで、相手がどんなことで助けを必要としているかに気づきやすくなります。
原点
今の仕事につながる興味や原点になった経験はありますか?
吉岡大輝
子供の頃から、身近な課題に目を向けることが面白いと感じていました。たとえば、アイディアを考えて事業を始めてもなかなかうまくいかないことが多いですが、肩が凝っている人に「100円で肩揉みしますよ」と声をかけると、意外と簡単にお金を稼げたりします。こうした身近な課題に対して、自分でやってみることで学ぶことが多かったです。課題に目を向けること自体が自然と好きになったのだと思います。
転機
仕事や日常で考え方が変わったと感じた場面はありますか?
吉岡大輝
以前は事業や課題を難しく捉えていたのですが、自分自身がその課題の中心にいると、意外とシンプルに考えられるようになりました。頭の中で複雑に考えすぎていたことも、実際に自分が当事者になると、必要なことがはっきり見えてくる感覚があります。今は課題を自分ごととして捉えることで、無理に構えずに動けるようになったと思います。
生活
休日や仕事後はどんな過ごし方をしていますか?
吉岡大輝
休日はできる限り旅行に行くようにしています。普段の自分のエリアの外に出て、違う環境に身を置くことで気分転換になっています。新しい場所や人に触れることで、普段考えないことにも目が向くようになるので、自然と続けている習慣です。
未来
今後、どのような人やテーマと関わっていきたいですか?
吉岡大輝
これからも、課題があって困っている方や、どうしても助けたいという想いを持っている方をサポートしていきたいと思っています。そうした方々と一緒に課題に向き合いながら、自分も学び続けていければと考えています。
Yoshioka Daiki
吉岡大輝
nexana株式会社・CEO
AIエンジニア・5年