
SEN
柏木 萱
Amazon Japan G.K.・Senior Manager
Product Manager - Technical・14年
状況を広く捉え、分析を重ねてから行動する姿勢を大切にする柏木さん。過去の経験を活かしながら、日々の判断軸を静かに磨き続けるプロダクトマネージャーの現在地をたどります。
Meishi+
インタビュアー
柏木 萱
Product Manager - Technical
仕事観
Meishi+
普段の仕事や生活で、どのように判断や行動を決めていますか?
柏木 萱
私は問題が発生した時、まずその原因を一つに限定せず、全体を俯瞰してどこにどのような問題があるのかを総合的に分析します。その後、どのように動くか、課題解決に必要な時間や人数を計算し、目標を設定します。自分で決めた条件や期限の中で解決まで進めることを日々の習慣としています。
原点
Meishi+
今の判断基準や考え方は、どのような経験から生まれましたか?
柏木 萱
日本に留学後、新卒で東京のOTAベンチャー企業に入社し、海外事業部の立ち上げを経験しました。当時の会社では、目標に対して仮定を立ててから何度もトライすることが基本でした。私はその中で、まず分析し、達成可能性を見積もったうえで優先順位を決めて進めていました。最初はスピードが遅いと言われましたが、最終的には成果につながり、このやり方が今の仕事にも役立っています。
転機
Meishi+
これまでの仕事の中で、考え方や動き方に変化はありましたか?
柏木 萱
以前は新しいプロダクトを作る際、なぜ必要かを関係部門に説明し、全員が納得してから進めていました。しかし最近は、クラウドやコードの発展で、サンプルレベルなら自分でまず作ってみることができるようになりました。自分で試し、必要な機能をすぐに確認できるようになったことで、ベンチャー時代の「まずやってみる」という動き方も自然に取り入れられるようになりました。
生活
Meishi+
休日や日常の中で、大切にしている過ごし方は何ですか?
柏木 萱
休みの日は娘とプールや美術館に行き、娘の反応を見るのが楽しみです。それが自分にとって大きなリラックスになっています。また、最近増えてきた東京の台湾料理店やバーを、夫と一緒に訪れることも気分転換になっています。
未来
Meishi+
今後、どのようなことに取り組んでいきたいと考えていますか?
柏木 萱
今は少しの知識と努力で新しいウェブサービスを作れる時代ですが、実際に行動する人は多くありません。私はこれまでの知見を活かし、さまざまな新しいサービスに挑戦したいと考えています。そのためにも、日々の仕事やプライベートを充実させ、アイデアを生み出すことを大切にしていきたいです。
SEN
柏木 萱
Amazon Japan G.K.・Senior Manager
Product Manager - Technical・14年