相手の視点を想像し、違いを前向きに受け止める姿勢を軸に営業として活動。多様な出会いを大切にしながら、日々新しい発見に向き合う姿が印象的な柏木悠登さんに、転機となった経験についても伺いました。
Meishi+
インタビュアー
柏木 悠登
営業

Yuto Kashiwagi
柏木 悠登
電通・営業
営業・5年
電通で営業を担当しています。相手の立場を想像することを大切にし、誠実な姿勢で信頼される関係づくりを心がけています。日々の仕事の中で、多様な価値観と向き合うことを意識しています。
仕事観
営業の仕事において、相手の立場をどのように想像し行動していますか。
柏木
私は営業として、相手の立場に立って物事を考え、その人の利害や行動原理をできるかぎり想像することを意識しています。特に意見や価値観が自分と異なる場合でも、その違いを否定的に捉えず、むしろ好奇心を持って受け止めるよう心がけています。違いがあるからこそ新しい視点や発見が生まれると考えていますし、日々の業務でも相手と向き合う際にはその姿勢を大切にしているように感じています。
原点
営業の仕事を始めるきっかけとなった出来事について教えてください。
柏木
もともと私は、人の心がどのように動くのかに強い興味を持っていました。留学先で受けたDesign Thinkingの授業で、大学内のネガティブな人の動きをポジティブに変えるという課題に取り組んだ経験があります。このグループワークを通じて、人の行動や気持ちがどのように変化するのかを実感できたことが、営業という仕事を選ぶ大きなきっかけになったと思います。今でもそのときの学びが自分の原点になっていると感じています。
転機
自分と異なる価値観や経験を持つ人と出会ったことで、どのような変化がありましたか。
柏木
以前は自分と似た考えや経験を持つ人と一緒に作業する方が協調しやすく、効率的だと感じていました。しかし留学先で、国や文化、得意分野が異なるメンバーと課題に取り組む中で、苦労もありましたが、その違いから新しいアイデアが生まれることに驚きを覚えました。この経験を通して、自分と異なる考えや経験を持つ人との出会いを積極的に大切にするようになりました。今では多様性が新しい価値を生むと実感しています。
生活
オフの日にはどのように過ごし、何を大切にしていますか。
柏木
休日は友人とホームパーティーを開いたり、まだ体験したことがないアクティビティに挑戦したりしています。こうした時間を持つことで、自分とは異なる感性や新しい体験と出会うことができ、日常の中でも好奇心が刺激されると感じています。ふだんの仕事でも新しい発見を大切にしていますが、プライベートでも同じように未知のものや違いを楽しむ姿勢を意識しています。こうした過ごし方が自分の成長にもつながっていると思います。
未来
今後どのような人と関わり、どんな関係を築いていきたいですか。
柏木
これからは、仕事でも私生活でも、お互いに新しい視点を与え合えるような人と関わっていきたいと考えています。自分にない考えや経験を持つ人と出会うことで、自分自身の視野も広がると感じています。そのうえで、互いに刺激し合いながら成長できる関係を築くことができれば、日々の仕事や生活もより豊かになるのではないかと思っています。
Yuto Kashiwagi
柏木 悠登
電通・営業
営業・5年