Kishin Baba
馬場 輝信
Sivercube.Inc
UIUXデザイナー・5年
Sivercube.IncでUIUXデザイナーとして働いています。事業成長への貢献とデザインのクオリティにこだわり、相手の声に耳を傾ける姿勢を大切にしています。
クライアントの成長とデザインの質を重視しながら、人の声や出会いを大切にする馬場輝信。自身の変化や日常を通じて、UIUXデザイナーとしての判断軸を静かに見つめている。
Meishi+
インタビュアー
馬場 輝信
UIUXデザイナー
仕事観
Meishi+
普段の仕事で意識している判断軸や接し方について教えてください。
馬場
私は仕事を進める上で、クライアントの事業成長にしっかりと貢献できているかを常に意識しています。同時に、デザインのクオリティを最後まで高く保つことにもこだわっています。どちらか一方に偏るのではなく、両方を意識することで、プロジェクト全体の価値が自然と高まると考えています。日々、バランスをとりながら進めることを心がけています。
原点
Meishi+
今の仕事につながる興味や原点となった経験を教えてください。
馬場
私は昔から音楽やアートに惹かれていました。特に音楽のジャケットをtsutayaで眺めて、いわゆるジャケ買いをするのが好きでしたし、ポスターや絵など、見た目が美しいものには自然と目がいっていました。その頃から、視覚的な美しさやデザインに対する関心がずっと続いているのだと思います。今の仕事にもその感覚がつながっています。
転機
Meishi+
これまでの仕事や日常で考え方が変わった場面について教えてください。
馬場
以前は独自性の高いデザインをいかに作るかにフォーカスしていましたが、最近は人の話をよく聞くようになりました。プロジェクトでユーザーヒアリングを行う機会が増え、ユーザーに伝わって使われてこそプロダクトの意味があると感じています。ただ表現するだけではアートとは言えず、実際に使われることに価値があると考え方が変わってきました。今はそのバランスを意識しています。
生活
Meishi+
仕事以外の時間やリラックス方法について教えてください。
馬場
いまはユトレヒトに住んでいるので、街を散歩したり、自転車で公園に行って本を読んだり写真を撮ったりしています。東京の喧騒から離れて、自分を見つめ直しながらゆったりと過ごす時間が増えました。こうした日常のリズムが、仕事にもよい影響を与えていると感じます。
未来
Meishi+
これから関わっていきたいテーマや人について教えてください。
馬場
人が集まる場所をデザインの力で作っていきたいと考えています。デジタルが発達した時代だからこそ、人との自然な出会いによる化学反応の強さを感じられる場所を作りたいです。プロダクトだけでなく、イベントや場所自体のデザインにも関わっていきたいです。オープンに分け隔てなくディスカッションでき、個人も大切にしながらチームの可能性を信じられる人たちと仕事をしていきたいです。