
Kishin Baba
馬場 輝信
Spinning Plums・ギター/ボーカル
ミュージシャン・10年
自分の好きな音楽やアーティストをリファレンスに、曲作りに向き合う馬場さん。ファンや日常から受け取る刺激を大切にしながら、今の判断軸を静かに更新し続けるミュージシャンの現在地をたどります。
Meishi+
インタビュアー
馬場 輝信
ミュージシャン
仕事観
Meishi+
普段、曲作りや音楽活動で意識していることは何ですか?
馬場 輝信
私は曲を作るとき、まず自分が好きな音楽やアーティストをリファレンスに選びます。どんな曲にしたいかを考えながら、参考にするアルバムやアーティストを決めて、そのイメージを自分の中に落とし込みます。そうすることで、曲の方向性が自然と見えてきますし、判断に迷ったときもリファレンスがあることで自分の中で軸がぶれにくくなります。
原点
Meishi+
今の音楽観やスタイルの原点になった経験はありますか?
馬場 輝信
子供の頃、車の中でビートルズなどの海外の音楽がよく流れていました。特にUKロックの影響を強く受けて育ちました。TSUTAYAで音楽の試聴が難しかった時代、ジャケットの印象だけで直感的にCDを選んでいたことも自分の音楽体験の基礎になっていると思います。そうした経験が、今の自分の音楽の選び方や向き合い方につながっています。
転機
Meishi+
音楽活動を続ける中で、考え方や感じ方に変化はありましたか?
馬場 輝信
以前は自分が作りたい音楽を作っていれば自然と受け入れてもらえると思っていました。でもライブを重ねたり、ファンの反応を見る中で、自分のやりたいことだけでなく、受け入れてもらえる音楽を意識するようになりました。そうすることでアイディアの幅も広がってきたように感じています。今はそのバランスを考えながら曲作りをしています。
生活
Meishi+
制作以外の時間はどのように過ごしていますか?
馬場 輝信
なるべく外に出て、街や公園を歩いたりしています。人と会話したり、いろんなものに触れることで、表現の仕方や見せ方についてインスピレーションを得ることが多いです。そうした日常の中で得た刺激が、自然と音楽にも反映されていると思います。
未来
Meishi+
今後、どのようなことに向き合っていきたいですか?
馬場 輝信
これからはパフォーマンス力を上げて、その場限りの体験をファンに届けられるようにしたいと思っています。ライブでしか味わえない空気や瞬間を、もっと大切にしていきたいです。
Kishin Baba
馬場 輝信
Spinning Plums・ギター/ボーカル
ミュージシャン・10年